滞在六日目

木曜日、天気がイマイチでIZちゃんは毎日寒そうでかわいそうでした。
毎朝、車に乗って二人が滞在している牛農家のアパートまで行くのが日課で、
見慣れた風景なのに妙にわくわくして、それも楽しかったです。
こちらがアパート真横にある牛舎、牛は放牧されているので、大抵牛舎は空っぽ。
6-19 001

都会暮らしの二人には場所も匂いも強烈な宿泊所だったと思いますが、
二人共思いのほか喜んでくれて、その情況を楽しんでくれていました。
IZちゃんは、いつの間にか牛博士のようで、牛の24時間行動に詳しくなっていました。
6-19 004

この日はまず、我が家から車で15分ほどにあるベルギーのど田舎村までドライブ。
チョコレート専門店へ行き、二人は日本へのお土産を一生懸命選びました。
ここでは、夫がフランス語→日本語の同時通訳で大活躍。
(わたしは音大時代二年間フランス語を習いましたが、まるでだめ。娘には秘密です)
かわいらしいチョコレートが沢山ありました。
N君が味見用に買ってくれたトリュフも、とろ~りおいしかったです。
こちらはIZちゃんにぴったりの♪チョコレート。
6-19-20

車で10分移動し、次のベルギーど田舎村に到着。
たまに夫と二人でデートする、マスの養殖場にやって来ました。
6-19 009

一緒にいる犬は我が家のリリちゃんではなくて、この養殖場の飼い犬。
わたしたちにずーっとくっついて、一緒に散歩していました。
6-19 006

マスの養殖は、古城のお堀を利用しています。水は湧き水、こちらが源泉。
6-19 007

源に一番近い場所が稚魚、続いて幼稚園、小学校・・・と順番に大きくなっていきこちらが成魚。
6-19 010

ちょうどお昼、養殖場にある食堂で食事しました。
近くの修道院ビールで乾杯して、もちろんマス料理にチャレンジ。
夫もわたしも、こんな量には慣れてしまい平気でペロりと平らげましたが、
二人は途中でギブアップ。魚も特大、こってりじゃがバターも大量でした。
他のテーブルには、フランス語圏のベルギー人がワインをボトルでゆっくり飲みながら、
長時間かけて友人たちとランチ、という、おフランスな雰囲気でした。
6-19 012

この後は、我が家が日々通い続けているアイスクリームカフェに行き、デザートタイム。
夫を家に送り届け、お次は三人でドイツ・アーヘンまでドライブ。
BlogPaint

ドイツは祝日だったのか店は閉まっていましたが、その分街が静かで良い雰囲気でした。
二人が大聖堂を見学中、大聖堂裏でベンチに座り、多分、音楽院生であろうトリオの、
素敵な演奏を聞いていました。音楽聴きながら三人でゆっくりできて、とても良い時間でした。
6-19 016

プリンテン屋さんで日本へのお土産をゲットして、アーヘンの〆はトルコ食堂へ。
我が家が紹介できるお店は、すべてB級、いや、C級かな・・・。
こちらでも、大量料理にギブアップ気味の二人の横で、わたしはいつものように完食。
ドイツを後にし、オランダのど田舎をいろいろドライブしてみました。
わたしの好きな場所の一つ、水車小屋も行きました。
6-19 019

この後更に、秋に栗を拾う森、森のカフェ、娘の通う学校、その近くの水車などなど・・・
一日中いろいろな場所に連れまわしてしまいましたが、同じような風景でも何でも、
どんな場所でも二人は喜んでくれて、うれしかった。
今日もほんとーーーーに楽しい一日でした。ありがとう!
夢の一週間 その⑤に続く・・・・・・

       当ブログ内における文章、及び画像の無断転載を禁止します。