今日もいい天気だった。今頃になって、とても気持ちのいい天気が続いている。
今日も1時から4時まで学校だ。いい天気だと、来ない人が多い。
それに、こんな素敵な格好で、やってくる。
彼女の名前はユディット。アフリカはケニアから来ている、2児のママ。
看護婦になりたいらしい、猛勉強中。口癖は・・・・
「そんなこと、たいした問題ではないわよ、人生においては。」だ。
しかも、大笑いしながら言うから、ついつい「そうだよね~~~」と、
前向きになれるのだ。楽しいクラスメイト。
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なぜか、去年の一月からずっと同じクラスのモロッコ人。
考え方があまりにも違うから、よく衝突してしまう。
彼らを見ていると「こんなに自分に自信があってすごい」と思う。
よくも悪くも。
ファダ&サイト
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オランダに移住してからというもの、さまざまな書類が必要だった。
いろいろな段階があるのだか、国で定められている移民者の、面接やら何やらで、
沢山の書類を用意した。
これからの人生計画なるものを、国と共に考える、といえばいいのだろうか、
とにかく、このオランダ語で資格をとったら、あなたはどうしますか?
という、計画を立てるのだ。
その際に、大学の成績証明書や、信じられないことに、
高校時代の成績証明書も必要だと言われた。しかも、英語と日本語で。
日本語で出して、誰か読める人がいるのかいな、と思いきや、
偽造していないかどうか、確かめるためらしい。

知る人ぞ知る・・・・私は成績が良くなかった。
それに、何が嫌というと、英語を10年間も学校で学んだことがばれてしまうではないか。
ああ~。
今になって、遅すぎる後悔。こんなことならば、もっと勉強するのだった。
ごていねいにも、クラス内の順位、学年の順位など、詳しく分析してある。
しぶしぶ、夫にも見せることになり、しばしの沈黙。
・・・・・・・ノーコメント・・・・そして「大丈夫だよ」って。何がー?!

大学も、ご丁寧に「第二外国語はフランス語」と書いてある。
しかも、2年間もやっている。こちらの人々が見ると、
2年間勉強して、仮にも成績がついてるってことは、=できること。
と考えられてしまうのだ。
私のできるフランス語は「うい」と「さば」と「めるしー」くらいだけど・・・。

というわけで、人生何がどうなるか、わからないものです。
高校時代の成績を今になって、沢山の人の前で読まれるとは、夢にも
思っていなかった。しかも、真顔で。市役所で。

でも、この証明書のおかげで、私は12月まで今の学校に残れることになった。
私の希望がかなったのである。おまけに、レベッカとまた一緒。
高校時代の成績や、大学の成績が役にたったのである。いや~~ほっとした。
きっと、夫が作った履歴書の書き方が良かったんだろうな、感謝しなくては。


マーストリヒト駅
この駅から電車でパリへも行けます。
でも、何を隠そう、電車にもバスにも乗ったことがないのである。

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駅の構内は、ステンドグラスです。
横浜や新宿で働いていた私には、人気が少なくて、無人駅のように、
感じます。
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