私は小さい頃から子供が好きだった。 親戚で集まっても子供の面倒を見る係りだった。
子供が生まれてからも、娘の友達たちと話したり、遊ぶのが楽しかったけど、
今は苦手になってしまった。 その理由はやっぱり、言葉の壁。
大人は、私相手にはゆっくり話してくれたり、難しい言葉を避けて、
会話してくれるのだけど(もちろん例外者もいるけど)、子供は、
速い口調でしかも、この地方の方言で話してくる。
で、私が答えて、ちょっと変な発音だと、相手の子供の顔が、
さっと固まるのだ。 で、こっちもあがってしまうことがたびたび。
日本では、夫が話しかけると固まる子供がいたけど、それと同じかな。

子供は正直だから、戸惑いを隠さない子供もいる。
もっと強気で接しないといけないと、わかりつつ、変なところで、
気が弱い自分が情けない。

それでも、何回か家に遊びに来るようになると、
子供は慣れるのも速い。何度か接すれば大丈夫。
結局は、わたし次第。

今日は、三時に小学校が終わり、そのまま友達を家に連れてきた。
だいたい、五時まで遊び、親が迎えに来る。
で、次にその子と遊ぶときは、順番で彼女の家に遊びに行くという、
暗黙のルールがある。
学校で、その親と話して、今日はどうするか決めるのである。
もちろん、親は一緒に家にあがったりは、しない。
日本では、子供より、親同士がしゃべりに夢中で、
それはそれは楽しくて、いい思い出だけど・・・。

以前は、その遊びの約束を交わすのも、緊張の一瞬であった。
初めての子供は、相手の住所を聞くのだけど、「ハイ、オッケーヨ」
と言ったものの、ぜんぜん違う道に迎えに行ってしまったこともある。

小学校で、親の出る幕はほとんど無いのだけど、
一緒にゲームをしたり、本を先生の代わりに読んだりすることがある。
今は、夫が参加している。
あと6年で、私がオランダの子供たちの前で本を読むことは実現するのでしょうか。
娘は相変わらず気を使って、「ママ、ゆっくりでいいのよ」と言ってくれている。

その代わり、今は夫が子供たちに大人気。
助かってます!

今日、遊びに来たニキちゃんと。
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一番仲の良かったゾーエちゃんと。彼女はドイツに引っ越してしまった。
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