オランダ語学校で、たくさんの友達ができた。 私は、神奈川県以外に住んだことがなく、オランダ人と結婚はしたけど、国際的な人間ではない。 だから、はじめは何人を見ても、ものめずらしくて、帰っては地図を見たり、その国について調べたりしていた。
私は、「何人は~~である」というのが嫌いで、国に関係なく、人間は一人一人の個性を持っていると思っている。 だけど・・・・・本当に育ってきた環境が違うからか、習慣もなにもかもが、あまりにも違うから、はじめは戸惑いの連続だった。

いろんな国から沢山の生徒が集まっているけど、そんな中、やはり、気の合う人合わない人って、
でてくるわけです。 私は、運良く気の合う友達ができて、学校生活が楽しかった。

彼女はロシア人。モスクワ生まれのモスクワ育ち。若干24歳だけど、二人の子供がいる。
そして、彼女は画家。 彼女のだんなは、オランダ王室ご用達の、彫刻家、ロシア人。
彼女は、照れ屋で、気が強くて、とっても美しい。 彼女のお母さんは44歳だから、
私は、彼女にとって「お母さん」的な存在なのかな・・・。 なぜか、いつもとなりに座ってくる。
授業中も、休憩時間も。 で、ロシアに帰ると、CDやウオッカなど、お土産を買ってきてくれる。 
でも、機嫌が悪いと、すぐに帰ってしまうのが欠点。
休憩時間は、彼女とフィリピン人のレベッカ、それとインドネシア人の63歳の牧師さん、
それと私。この4人で大笑いしながら、パンを食べたり、ジュースを飲んだりして過ごしている。
時には、悩みを相談しあったり・・・・長く付き合っていけるといいな。
24歳と40歳の友情は成り立つのか・・・・。


カチャ・タラチノヴァ

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きれいでしょう!!
では彼女の作品の中から・・・・
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もうひとつ。 興味のある方、紹介します!
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