オランダのんびり日記

オランダのド田舎で暮らす三人親子&犬二匹の、のんびり親バカ家族日記。 当ブログ内における文章及び画像の無断転載を禁止します。

2011年09月

義母の家庭訪問

水曜日

今日は義母を招待して、一日一緒に過ごしました。
義母は92歳と高齢ですが元気で、楽しみは子供たちの家庭訪問。
12時に介護タクシーで登場し、まずはランチ。
好物の一口サイズパン。
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夕方娘が帰宅し、早速新しい部屋を見てもらいました。
先週娘が「テーブルにかわいい造花が欲しいな~」と、言っていたのですが、
本当に偶然、おばあちゃんが買ってきてくれました。
レース編みもおばあちゃんお手製。
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せっかくおばあちゃんが来ていても、宿題と試験勉強でいっぱいいっぱい。
今週は特にすごいです。
同じクラスのご近所Jちゃんも登場して一緒に勉強。
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夕食も義母の好物を並べました。
おいしいを連発してくれるので、作り甲斐があります。
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ミートローフ、白身魚のフライ、サラダ、ブロッコリー&モツァレラのグラタン、
ロスティ(スイスのじゃがいも料理)、洋ナシの甘煮、パイナップル。
スイス以来初めて&久しぶりに肉料理をしました。
義母は魚料理も好きですが、やはり肉料理を好みます。
一番大事なのはソース作り。
義母が婚約時に買い揃えたという67年前の食器を使い、毎回喜ばれます。
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食後は息子とゲーム、義母にとってはきっとこれが至福の時。
しかし、負けると本気で悔しがるので怖いです。
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わたしは日本の母や家族の話、それに職場の愚痴も聞いてもらい、
義母からは義母の住む老人マンションの恋バナをたっぷり聞かせてもらいました。
義母の話す恋バナは最高、今日の恋バナもすごかった。
50年以上連れ添った80歳の夫婦のだんなさんに好きな人ができて、離婚。
好きな人と一緒に住む部屋が見つかるまで、別れた妻の家に長いこと居候する、元夫。
その元夫がやっと家から出て行った、という話でした。
80歳で新しい人生に踏み込むなんてすごいエネルギーだな、と妙に感心してしまいました。
義母はゲーム終了後、8時に予約しておいた介護タクシーが迎えに来て、笑顔で帰宅。
こんな一日を日本の母とも過ごしたいのですが遠すぎてできません、親不孝者です。


娘はおばあちゃんが帰宅してからも、パパと試験勉強。
明日の朝も早起きしてドイツ語&フランス語の試験に備えるそうです、がんばれ中学生。

暇人は、今日もやっぱりわたしだけ。

暇人の買い物

娘のクラスは、1時間目から4時間目まで休講で自宅待機。
娘は大喜びでしたが、予定が狂いました。
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娘が出かけてから飛び出して、用事でマーストリヒトまで。
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用事を済ませた後は、久しぶりに暇人ならではの買い物。
まずは水車のパン屋さんで、小麦粉。
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改装で、カフェコーナーが広くなっていました。
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続いてジャム屋さんで予約済みのマーマレード。
手作りマヨネーズやマスタードなどが人気のようですが、いつもマーマレードのみ。
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お次はパン屋でパン。
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最後にアジア食材店で、食材の買出しして終了。
スーパーに行けば簡単なのですが、前にオランダ語を勉強していた頃、
オランダ語学校が終わってからわざわざ八百屋、パン屋、チーズ屋、肉屋、それぞれを周り、
その日に習ったオランダ語が通じるのか確かめて喜んでいた時期があり、良い思い出。
天気の良い町を散歩気分で歩き、ちょうど良い運動になりました。
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昨日は授業で将来の夢を聞かれ、
他の生徒はそれぞれに自信満々な態度で即答だったそうで、
娘はその雰囲気から「ペットホテル!」と言いづらくなり、「動物関係の仕事」と答えたそうです。
昨夜、「ママ、明日の朝も試験勉強するから早く起こしてね。」と言われました。
こんなことは人生で初めてでびっくり!
環境が変わり、娘もとまどいながらも少しずつ変わってきているようです。


週末日記

土曜日は宿題日。
週末にまじめに勉強するのは、日本語学校を卒業して以来、半年振り。
気分転換に夜は家族でおばあちゃんの家に行き、おしゃべりしてきました。
おばあちゃんは今日も元気で良い気分。
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義母と義父の婚約時代の写真が出てきました。
現在92歳の義母が25歳の頃の写真なので、67年前の義両親。
この二人がいて、わたしの夫も娘もいるのだと思うと不思議です。
          1944年のエリザベス&レオナルド
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日曜日
朝食後、思い立って一人でマーストリヒトの図書館へ。
午前中、弦楽四重奏のコンサートが行われる予定でしたが、ドタキャン。
この程度のことでびっくりしないのがオランダ生活を平和に送る秘訣。
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中止の知らせは図書館の奥にひっそり立てられていて、(図書館は閉まっていました)
高齢のお客さんたちは気がついていない様子で、開演を待って外に並んでいました。
わたしが時間ぎりぎりに行き、奥の看板を発見、中止の知らせを大声で読み上げて一件落着。
みなさんに感謝されながら会場を後にしました、なにやってんだろ朝から・・・。
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今日はオランダのオープン・モニュメントデー、歴史的建造物の公開日。
普段入ることができないモニュメント約4000軒が一般公開されます。
我が家から一番近いものではパンケーキ屋の水車。
コンサートが中止になったので一人で見学してきました。
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パンケーキ屋の奥にあるのですが、誰もいませんでした。
水車は現役、パンケーキ屋で粉挽き担当。
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娘はひきこもって試験勉強、さっそく試験が行われます。
わたしのいない間に日本のおばあちゃんに電話したら、
「あなたはママと違って頭が良いのだから、中学のお勉強をがんばってね。」と何回も言われたらしい。
ひどいな、お母さん・・・・。
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日曜日のランチは、オランダらしく&娘の好物パンケーキ。
焼き担当はオランダ人。
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娘はチーズ、夫はりんご、わたしはりんごとベーコンにアップルシロップ。
それぞれ勝手な注文。
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週末は大好きな外遊びも我慢してがんばったので、娘の初試験がうまくいきますように。


日本デー

中学校生活も二週間目に入り、先週よりは落ち着いてきた様子。
毎日往復12kmの自転車通学がとても楽しいようで、大雨でも強風でも自転車で通っています。
帰宅してからも通学や休憩時の話が多いですが、授業もなんとか集中しているようです。
毎朝、「そんな靴じゃなくて、ちゃんとスニーカーで行ったら?」とか、
「Tシャツ、派手すぎない?」など、いちいちうるさいわたしに「ママは古いから。」とうんざり気味の娘。
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昼から日本人友が来てくれたので、二人でベルギーのど田舎カフェでランチ会してきました。
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同じ年、同じ月生まれ、同学年の子供がいる彼女。
ちゃんと会うのは半年振りだったけれど、仕事の話や家族の話など、楽しかった。
気楽に気取らず話せることが何より。
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昼から食べすぎ。
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仕事も一生懸命がんばっている彼女に元気をもらいました。
いつものアイスクリームカフェに寄り道して〆。またいつかね!
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彼女が我が家の玄関を出てちょっとすると、ピンポーン、違う日本人友親子が突撃登場。
(ジャージじゃなくてよかった・・・。)
続いて娘が帰宅し、久しぶりのご対面で盛り上がってしまい、興奮状態が続きました。
パパさんも登場し、超豪華中華テイクアウトで、みんなで豪華ディナー。
わいわいがやがや、わいわいがやがや、わいわいがやがや、わいわいがやがや。
娘の宿題があったので早めのお開きとなりました。
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今日は久しぶりに日本デーとなりました。
日本語だと、やっぱりしゃべり過ぎてしまうわたし&娘。
オランダ語の中で生活している自分と全く違うもう一人の自分を久しぶりに見ましたが、
落ち着きが無くてうるさいです。
オランダ語のわたしのほうが適度におとなしくて、ちょうど良いのかもしれません、反省。

初・保護者会

娘の屋根裏部屋もなんとか完成したので、
かなり前から計画しては消え、計画しては消えているリビング改造計画が再び浮上。
IKEAに用事があったので、リビングコーナーを見廻って終了。
IKEAや他の家具屋を見学しアイディアをもらって家で検討しようと思っても、そのまま終わり。
このパターンがかれこれもう7年続いています。
娘の部屋についてはどんどん決まるのに、リビングやキッチンとなるとどうもやる気が起きません。
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火曜日夜は、中学校で初めての保護者説明会がありました。
オランダでは共働きの夫婦が多いためか、保護者会や面談は夜に行われ、
大抵が夫婦揃って参加します。
初の保護者会は夜7時から9時で行われました。
娘の通う中学校は外国人が少なく、今回はさっと見渡してアジア人はわたし一人、
他にも外国人らしき人は見かけませんでした。
よって、嫌でも目立ちます。
こちらが会場、張り切りすぎて会場へ一番乗り&一番前に着席。
(写真男性は夫ではありません)
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まずホールに全クラスの保護者が集まって、校長のあいさつ。
わかりやすいユーモアで笑いを取ってから、スピーチスタート。
続いて各クラスの担任の紹介、これもユーモアを交えつつで笑いあり。
ゲラゲラ大受けの親もいて、これまた日本との違いにびっくり。
更にPTA会長から、PTAへの参加の誘い。
PTA会長はオランダ語を話していましたが南部田舎アクセントがとても強く、驚きました。
終了後はコーヒータイム、そして各クラスへ分かれて担任と顔合わせ。
(こちらはロッカールーム、一年間で2000円ほど払います)
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娘の担任は「人生観、世界観」という授業を受け持つ、50代のベテラン女性教師。
この一週間のクラスを見て感じたこと、生徒たちの様子などを詳しく教えてくれました。
娘が毎日おしゃべり報告したこととほぼ同じことだったので安心。
「ギムナジウムでは、異文化、他言語を怖がっていると無理です。
先週の初日に、異文化について話合っていたところ、
家庭でオランダ語以外の言葉も使用している生徒もいて興味深かったです。
たとえば〇〇さんは日本で生まれたということだったので、
早速〇〇さんに日本語を披露してもらいました・・・・」とのこと。
やはり我が家は、田舎の学校では貴重な数少ない「異文化ファミリー」のようです。

質疑応答では、思ったよりもどうでも良い質問ばかりでちょっとがっかり。
ただ、先日のパーティーについては誰しもがわたしと同じ気持ちだったようで、
やはり問題にあがりました。(特に女子の親から。)
オランダ人でもそう思っているということに妙に安心。
(こちらは生徒に人気の自販機コーナー)
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初・保護者会は思ったよりも緊張せず、オランダ語も問題なく理解できました。
クラスメイトの親たちと握手を交わしながら自己紹介も無難にこなし、無事終了。
ギムナジウムの勉強はやはり、かなりしっかり予習復習が大事のようです。
これから6年間落第しないでギムナジウムクラスで進めるように、
親子で心してがんばらねば。
と、勝手に気を引き締めて帰宅したわたしですが、大事なのは娘本人。
本人は相変わらずルンルンの毎日です。

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