オランダのんびり日記

オランダのド田舎で暮らす三人親子&犬二匹の、のんびり親バカ家族日記。 当ブログ内における文章及び画像の無断転載を禁止します。

2007年07月

秋の気配

火曜日

久々に晴天。
午後から娘と二人で、犬の散歩。
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今日のコースは、ご近所コース。
まずは、麦畑を通過。
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村特産りんご畑のりんごの実も、大きくなってきました。
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続いて、とうもろこし畑通過。
おいしそうに見えるけど、家畜のえさ用で甘くないらしい。
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夕方、ちらっとメイシー登場。
明日は、一緒に遊ぶらしい、助かりまーす。
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夕食後、再び犬の散歩。
農家のアイスクリームコース。
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牛軍団、今日も元気に行水中。
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この牛は、目つきが悪く、おまけに機嫌も悪かったらしく、
真横を歩く娘に威嚇してきました。鼻息をフガッと一吹き、
後ろ足を蹴る格好をし始め、こちらに向かって歩き始めました。
心底怖かったので、娘を置いて、一目散に逃げました。
さすがの娘も今日は怖かったらしく「ギャー!!」と、逃げていました。
いやー、怖かった。
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変なおばさんも去って、牛たちも牛舎へ帰ります。
日が暮れるのも早くなり、どことなく秋の気配を感じます。
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娘の通う小学校の近所のご婦人、50才の誕生日のようです。
50歳は、大きなお祝いをしますが、ここまで大きな人形は初めて。
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気温の変化が激しいので、町を歩くと、様々な格好をしています。
今日もマーストリヒトの町を歩きましたが、真冬のコートにタイツにブーツの人、
袖なしに短パンの人、秋物の人、真夏のワンピースの人・・・・・。
人それぞれで、気温の感じ方もそれぞれのようです。


朝晩は寒いので、暖房をつけています。


雨降り・母子暇人生活

月曜日

どうしちゃったんだ、オランダ(南部ど田舎)の天気。
毎日、雨続き、しかーも寒い。昨日も今日も暖房をつけるほど肌寒い。


土曜日は、図書館へ本を仕入れに、マーストリヒトへ。
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暇なので、写真展も観て来ました。
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おとっつぁんが、娘を隣村のプールへ連れて行ってくれて、大助かり。
いも洗い状態で大混雑だったらしい。
雨降りなので、家で過ごす時間が増えて、
しなくてもいいピアノの練習に燃えています炎
本業のバイオリン、日本語の宿題はそっちのけ。
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月曜日の今日も雨降りなので、調理実習。献立はコロッケ定食。
まずは、コロッケのたまねぎ炒め。
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マッシュポテトにひき肉を混ぜるとき、つまみ食いばかりで、
だいぶ量が少なくなったような・・・。
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続いて、白菜とわかめのお味噌汁。
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豆腐も作りました。(ハウスほんとうふ=混ぜて火にかけて冷ますだけ)
できあがりー!調理実習っぽい盛り付けにしてみました。
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リリ姫、生後6ヶ月になりました。
そして、我が家に来てから4ヶ月。
かわいかった子犬も・・・・。
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立派な大ギツネに成長しました。
無駄吠えしない賢い良い子ですが、掃除機の時だけ吠えまくります。
早起きを何とかしてほしいけれど、ハナ姉さんにまとわりつきながら元気に成長しています。

特技=ジャンプ、仰向け寝、早起き、カメラ目線、早食い、クッションやぶり。
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昨日も今日も、わたしだけ家から一歩も出ていません。
雨のせいにして、何もしていません。





オランダ田舎バカンス その1

一週間、オランダ国内のバンガローパークに滞在してきました。
バカンスと言っても、我が家には二匹の犬がいるし、
夫の仕事は自営業なので、完全休業ということができないため、
ネット環境やペット事情など色々な条件で、旅行先を決めるのは一苦労です。


南の田舎から、東の田舎へ移動し、一味ちがう田舎を満喫。
我が家から車で300kmにある、できたてのホヤホヤのバンガロー・パーク。
泊まったバンガローの宿泊客第一号。
ピッカピカ。
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家の中の何もかもが新品なので、それはそれは気持ちの良い一週間でした。
キッチンもキッチン用品も、布団も家具も電気製品も、新品。
こんな経験は人生で初。
4人家族用~12人家族用まで、いろいろな種類のバンガローがあり、
小さな子供がいる家族は、楽しい子供部屋や子供用の庭など、工夫されていました。
我が家はシンプルな4人用。
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家の裏は森。犬も縄張りを張って、忙しそうにしていました。
犬の為にバカンスに来たような環境です。
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パーク横は、一面の畑と森。
近所には、自然以外には、な~んにもありませんでした。
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パーク内から出ない家族も多いようです。
室内プール、テニス場、ボウリング、レストラン、スーパー・・・・
全て公園内で間に合うので、飽きずに遊べます。
客のほとんどが、オランダ人でした。
つまり、観光目的ではなくて、あくまでも「休養」目的の場所のようです。
娘と夫はプール好きなので、室内プールは必需。
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子供同士もすぐに仲良くなるので、一人っ子の我が家には、それが一番のポイント。
今回は、この姉弟と毎日一緒に遊びました。
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子供たちが参加できるワークショップが毎日行われているので、
朝の一時間、子供だけで工作などしています。
親も静かな午前中をすごせるので、一石二鳥。
今日はお面制作。
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家族で初めてのテニス。
わたしは20年ぶり&ど下手。中学校ではテニス部だったのに・・・。
あまりにもひどいテニスに、老夫婦、落込みました。
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大人用にも、生バンドやボウリング大会など毎晩企画があるのですが、
子供の企画物のほうが楽しめます。
最後の夜は、椅子取りゲームに参加。
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優勝ロケット
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ボウリングやゲームセンターなど、田舎者親子には物珍しく、
毎晩遅くまで遊びました。
兄夫婦とのボウリング大会は、ひどすぎて全員で苦笑。
老化防止に、やはり運動しないといけないなと、つくづく思い知らされました。
つづく。

バカンスその2 観光

好天気の日は観光。
友達一家がイタリアに行っているので、対抗してオランダのベニス,
またはオランダのベネチアと呼ばれる水郷の村に行きました。
観光地ですが、思ったほど混んでおらず、のんびり楽しい一日。
Giethoorn(ヒートホールン)
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ていねいに手入れされているわらぶき屋根が立ち並ぶ、かわいい村です。
オランダのパックツアーコースにも入っているのか、日本人観光客もいました。
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二匹のお犬様も一緒に観光船に乗って、水路をのんびり周遊。
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センスの良い、ほんとーにきれいな家々が立ち並んでいるので、
眺めて歩くだけでも楽しめます。
カフェも多数あるので、歩いては休憩、歩いては休憩ジョッキ
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観光本に載っていないような街も、廻ってみました。
かえってそういう街での面白い発見があって、毎度、楽しんでいます。
小さな港町Kampenにも立ち寄りました。
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ちょうどこの日は村祭り。
にぎわっています。
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のぞいてみると、村一番の力持ちを決める、重量上げ大会。
声援が飛び交う中で100キロを持ち上げる、迫力満点の大会でした。
わたしも出ようか。
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兄夫婦が来た日も、一緒にDeventerの街を観光。
変わりやすい天気だったので、雨が降ってはカフェ、ちょっと歩いて、またカフェ。
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古い街の建物を見るのが大好きなので、初めての街を、ただ歩くのが楽しみ。
娘にとっては、年寄り臭くてあまり楽しい観光ではない様ですが、無視。
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裏通りでの発見も、楽しみの一つ。
どの街でも、細い路地裏には、たくさんの見所があります。
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オランダに住んで4年、小さい国だけど知らない場所も沢山。
今回のバカンスで全ての地方に旅行したことになりました。
でも、まだまだオランダのことを知らなすぎます。
せっかくヨーロッパに住んでいるので、いろいろと廻って見たい気もしますが、
自分の永住する国を廻ってみるのもなかなか面白いものです。

日本では、ろくに旅行もせずに、つまらない青春時代を過ごしてしまったので、
今になって残念です。
今、日本で行ってみたい所は、母も一緒に大分は湯布院
つづく。

バカンスその3 サイクリング&観光

バカンス中の一週間、雨降りの日が多く、変わりやすい天気が続きました。
海に行かなくて、ほんとーに良かった。

途中二泊、夫の兄夫婦が泊まりに来たので、
曇り空の中、一緒にサイクリングを楽しみました。
私以外は、みな、家から持参のマイ自転車
車に自転車を積んでバカンスに行き、行き先でサイクリング、
これぞオランダ人!というバカンスになりました。

サイクリングの走行距離は45km
「50キロくらい走ろうか?」と、兄に言われ、冗談だと思いながら走り、
気がつけば45km。
私以外、みな苦しい顔もせず、おしゃべりしながら、すいすい走ります。
国立自然公園の森を出発。
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サイクリングコースの景色は、森の中か、牛。
平らなので、我が家の近所の田舎の風景とは一味違うのですが、
やはり、ひたすら牛、牛、牛。
途中、通りがかった農家の庭先で、一休みさせてもらいました。
みな、とても親切で、動物も見せてもらうことに。
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子牛や子馬の親子にも会えました。
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自然保護地域の森の中には、たくさんの野生動物が生息しているらしいので、
どんな動物に出会えるのか楽しみでしたが、現れませんでした。残念。


娘は、ギアも付いていない、自分の子供用自転車で参加。
短い足で大人の二倍はこいでいるはずなのに、筋肉痛もなく、
楽しそうに45kmを完走。8歳、がんばりました。クラッカー
筋肉痛になったのは、情けないかな、わたしだけ。
いかに日ごろ何も運動していないかが、ばればれ。
「ママ、大丈夫?」と、何回も聞かれました。
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好天気の日は観光。
雅子様のオランダ静養で訪れられていた宮殿に、真似して訪れました。
現在は、国立博物館になっている宮殿、ベルサイユ宮殿ほどではありませんが、
コンパクトで見学しやすく、おすすめ。
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ちょうどこの馬車置き場の辺りで、日蘭皇太子ファミリーの写真が撮影されたような覚えがあります。
記念に。
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宮殿見学での楽しみは、やはり庭の素晴らしさ。
若い頃は興味ゼロでしたが、今は素敵な庭を歩くのは楽しみの一つ。
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今回の旅行で、ちょこちょこ色々な町を廻りましたが、
一番興味深かった町は、Staphorstという、ごく小さな町。
厳しいプロテスタント教徒&古いしきたりを現在も保ち、
「自由な国オランダ」のイメージからは程遠い、そんな町。
観光地ではありませんが、訪れてみました。
わらぶき屋根にカラフルな窓枠の家が建ち並んでいました。
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ご婦人方(推定60歳以上くらい)は、民族衣装を着ながら、庭仕事をしたり、洗濯物をしまったり、
木靴を履いて、忙しそうにしていました。働き者のご婦人が多いようです。
若いご婦人方は、民族衣装を着ていませんでしたが、ズボン姿の女性はおらず、
必ずスカート、それも、とても女性らしい格好をしていました。
見習わないといけません・・・。
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観光用ではなく、日常生活そのものの中に昔のオランダを垣間見ることができ、感動してしまいました。
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サイクリングで45km、宮殿見学に民族衣装、オランダ人ぽいバカンスでした。
何もないのですが、そこが気に入った田舎でのバカンス、のんびりできました。

夏休みも、あと2週間・・・・宿題がーーーーー。
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