オランダのんびり日記

オランダのド田舎で暮らす三人親子&犬二匹の、のんびり親バカ家族日記。 当ブログ内における文章及び画像の無断転載を禁止します。

家から一歩も出ない日曜日。

今日は家から一歩も出ていない。実は「引きこもり」が大好きな私。
本当はグータラ・ダラダラ大好きなのである。

昨日の楽しさの余韻が消えない三人。早速、昼食後に日本のおばあちゃんに電話して、
アフリカ結婚式の楽しさを伝えた。直接、話せたらもっと楽しいだろうなあ。
母は「国際的で面白いわね、どんどん経験しなさいね」と喜んでくれた。
私は母になんとなく、感謝を伝えたかったけど、照れて失敗。いつかまた挑戦しようと思う。


夫と娘は毎日犬のハナの散歩へ行く。何を隠そう、犬を飼い始めてから、
私が一人で行ったのはたったの2回。 
だめママである。だから、太るんだけど。それに比べて、夫は犬の面倒を良く見る。
当然犬のハナは、夫のことを一番慕っている。子供と同じだ。

そして、夫と娘は今日も一緒にハナの散歩。写真も撮ってもらった。
娘が乗っている赤と黄色、二本のポール。村のあちらこちらに立っており、
これらは観光で散歩に来た人にも、散歩コースがわかるように、目印として活躍。
散歩用の地図では、ポールの色でコースが分かれている。

赤コースは2時間コース、黄色コースは三時間コースとか。
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今日はこの村の、お地蔵様をいつくか、ご紹介。
このあたりは、キリスト教でも、カトリックの信者が多い地方である。
道のいたるところに、お地蔵様のように人々が、いつでも簡単に祈ることができるように、
建っている。

wegkruisje 道の十字架
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kapelletje 小さなチャペル
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今日の夕食は珍しく洋食で。
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①今、芽キャベツが旬だから、芽キャベツをオランダ風に。
 茹でてナツメグをふりかけて、 好みでホワイトソースで食べる。

②主食はポテト。白玉だんごよりも小さめの丸いじゃがいも。
 ハーブで味がついていて売られているから焼くだけ。
 
③ズッキーニとパプリカのオリーブオイル炒め
 オランダと言えば、パプリカ。よく食べる。
 ニンニクオリーブオイルでいためて、オーブンへ。

④たらのオーブン焼き。西洋ねぎ(ポロネギ)をさっと炒め、
 耐熱皿に敷く。その上にハーブで味をつけたたらの切り身を
 置き、更にポロネギを重ね、それを2回。
 その上にオランダのパン粉を少しかけ、チーズを少々のせる。
 パセリをふりかけ、バターを少々のせ、これもオーブンへ。

⑤白菜ときゅうりとトマトのサラダ。ドレッシングは、超簡単。
 オリーブオイル小さじ3.ワイン酢小さじ3.ハーブミックス・塩・黒コショー各少々。

⑥子供用にドイツソーセージ。やっぱり、ソーセージはドイツだ!


これは、よく作る我が家の洋食のなかの、メニュー。夫が肉を食べないから野菜がほとんど。
たまにはいいけど、やはり食べ物はなんと言っても、日本が一番。国旗
でも、よく考えると娘は多分、オランダ人と結婚するだろうから、オランダの家庭料理も、
もっと頻繁に作ったほうがいいのかな。ま、まだまだ先か。


ハレルヤ!アフリカ式結婚式


オランダ語学校で知り合ったアフリカ・コンゴ出身のベルナデットとそのボーイフレンドで、
オランダ人のエリックの結婚式に三人で参加した。


毎週土曜日は、娘は日本語学校。今日は課外授業もあり9時から3時までで、
彼女は疲労気味。
こんなときは娘が慕っている、夫の兄夫婦の家に泊まりに行かせるのだが、
今日はあいにく旅行中。残念でした。
疲れている娘も一緒に、車で式場へと向かった。
会場には一番乗り。すでにフラワーガールが待っていた。
6時開始とあったが、なかなか式ははじまらない。
時間にきっちりの私は、ちょっと落ち着かない。

緊張気味の彼女たち。とても素直でかわいい子達。
寒くないの?ときいても、照れて「大丈夫です」と謙虚。
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夫も私もオランダスタイルの結婚式だと思っていたが、大間違い。
一時間遅れでようやく始まった式は、100%アフリカンスタイルであった。
すごい歓声、明るい音楽、沢山のアフリカ人達、ハレルヤの大合唱・・・・。
音楽はもちろん、アフリカ人によるアフリカ音楽の生演奏。
踊る女の子たち、若い女性たち、そして中年の女性たちのあと、
二人は入ってきた。ドラムの音で、心臓も高鳴ってくる。熱気であふれかえっている。
全身に鳥肌が立つ。暖かい拍手の中、式は始まった。

明るい音楽にリズムに合わせて上手に踊る子供たち。
すでに午後7時半。
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オランダ人のエリックは4人兄弟の末っ子。
両親が年取ってからできた最後の男の子で、かわいがられて育ったそうだ。
そんな彼にアフリカ人のガールフレンドができたとき、
ご両親はずいぶんと、とまどったようだ。
彼女に聞いた話では、握手をするにも、時間が必要だったとのこと・・・・・
国際結婚というのは、お互いの家族が、まったくの異文化を受け入れて、
自分の子供の幸せを願うという、親にしたらそれはそれは、
大変な心の広さが必要だと思うけど、
彼の年取ったお父さん、お母さんがアフリカンスタイルの結婚式を受け入れて、
幸せそうな二人を暖かいまなざしで見つめながら、涙している姿を見て、
自分と重ね合わせてしまい、なんとも言えない想いだった。
伝統的なオランダという国で、100%お嫁さんの国のスタイルで、
結婚式を行うというのは、なかなかできることではない。

緊張気味の二人。ハート
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アフリカの家族、友人たちの迫力はすごかった。オランダ人は、完全に圧倒されていた。
何よりも、彼女を祝う気持ちが強いのだ。そして全員、前向きである。
人生、楽しく生きなくてどうするの?という感じで、「ハッピーハッピー」と、
本当に迫力ある楽しさだった。 いろいろな人種問題を経て、彼らは楽しく生きる事の
大事さを強く感じているのだろうか・・・。
中でも、このお姉さん、すごい迫力。なんせ、身長が2メートル近く、体もがっちり。
日本ではかなり大柄な私も、すっかり小柄な女の子だ。

ベルナデットのお姉さん。大声で笑って歌って踊るから、かなり目立っていた。
イエ~~~~~~イッ!ハッピー!
拍手
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会場を移し、花嫁花婿が再び踊り子たちと現れたのは夜を10時回った頃。
私も夫も楽しくて仕方が無く、時間はあっという間にたっているのだけど、
さすがに娘は、ダウン。夫のひざの上で10時半から眠り始めた。
仕方が無く、後ろ髪を引かれつつ、11時過ぎに会場を去った。
バイキングの食事が出されたのは、10時50分。きっと、パーティーは、
明け方まで続けられたことだと思う。

あまりの迫力に、目と口を大きく開いて見入っていた娘は、夢の中。
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世界中を旅した夫でも、「こんなに感動した結婚式は、初めて!」
と思ったらしい。私も、本当に感動した。 アフリカ人たちの、パワーを、
分けてもらった気がする。 つらいことがあっても、明るく前向きに生きるということが、
とても大事なような気がする。 それと、家族への思い・愛。
一生に一度だと思う、アフリカンスタイルの結婚式。
招待されて、本当によかった。楽しかった。
二人の幸せを心から願っている。

そして改めて、国際結婚を最初から快く受け入れてくれた、
私の両親・家族そして、夫の家族に感謝の気持ちでいっぱいだ。

また明日から、がんばって生きなければ。

弱音を吐くな!

今日は肌寒く、家の中では暖房をつけている。

昨日、日本の家族のことを日記に書いて「ちょっと弱音はいちゃったかな」なんて思いながら、
公開というボタンを押したはずが、何をまちがえていたのか、削除されてしまい、
これはやっぱり、弱音を書くな!ということなんだと思い、日記を休んだ。
せっかく弟のこと沢山書いたのに、、、、
残念だな、弟君。 次回、また君のこと、書くよ。
弟から励ましのメールをもらって、つい感傷的になってしまった。いかんいかん。

私は、頭が(顔も)大きいが、ここのところ勉強しずぎて、
頭がさらに大きくなったように感じる今日この頃、頭が重い・頭が痛い。
今日はオルガンのレッスンだというのに、姉との昨日のメールのせいで、
ペドロ&カップリシャス(古すぎ)の歌(ジョニーへの伝言)が、
頭からどうしても離れない。何をしていても歌ってしまっている。
気分を変えるために、サン・サーンスの交響曲3番を、車の中で大音量で聴きながら、
レッスンへと向かった。ああ、やっぱりいい曲。この曲はオルガンが、格好いいのだ。
一人で、大変盛り上がりました。いやあ、生で聴きたい。コンサート行きたい。
音符 かんちゃん、サン・サーンス聴いてる?

さあ、今日もみっちりレッスンだ。 今日はオルガンの両側についているボタンの説明と、
その使い方の練習。 ボタンはすべてフランス語・・・・・・やばっ。
いやあ、驚いた。ぼたんの操作によって、ひとつの鍵盤押しても、オクターブとか、
和音とか出てきて、感動してしまった。 響きで、ステンドグラスががたがた言う。
ああ、ストレス解消。 自分でもこの趣味、気に入っている。
でも、まだ一曲も「合格」していない。 

なかなかしぶいオルガン。
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パイプも一本一本、太さも長さも違い、手入れも大変らしい。
暗いけど、また一枚。なんだか、よく見えない・・・。
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さて、外へ出るとなかなかよい天気。でも、体感温度はけっこう寒い。
明日、私のアフリカ人の友人が、オランダ人の男性と結婚するから、
その贈り物選び。 家族三人で出席だけど、お金を包む習慣がないから、
贈り物をする。 現実派の私は、質の良いタオルをセットで購入。
そのとき、以前この日記で紹介した、友人カチャに遭遇。

一枚失礼します。
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自然食品屋で日本食コーナーがある。栗かぼちゃと玄米をゲット。
その店がある裏通りは、カラフルな建物で気に入っている。
青い空に灰色の雲が・・・・。
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あっという間に週末だ。明日は、日本語補習学校は課外授業もあり、時間延長、大変だ。
その後は結婚式だ。 なんだか、娘も忙しくて大変だろうけど、元気な娘に、感謝。
趣味を応援してくれる、夫にも感謝。
日本では、姪っ子・甥っ子たちが明日、運動会とのこと。行きたいな。
姪っ子は小学校最後の運動会。がんばれ~~~!遠くで応援しているよ。
おばあちゃんは、しっかり応援がんばってね。

高額なゴミ

毎週水曜日はゴミの日。といっても、2週間に一度、生ゴミ。2週間に一度は、燃えるゴミ。
大きなコンテナ(有料・市役所で購入)に入れて、それぞれのコンテナに住所が書いてあり、
家の前に出しておく。 古紙回収は月に一度、これは無料。 ビールのビン、その他のビンは、村の何箇所にいつでも、捨てられる場所がある。
家で出す生ゴミ、燃えるゴミが、ものすごく高いのだ。 ゴミの回収時に重さを量り、
後で各家庭に請求書が来る。 この金額がものすごく高い。
今の季節、夫がせっせと芝刈りをするけれど、その芝を捨てるのも有料。
それぞれの県や市で、違うと思うから「オランダでは」とは書かないけれど、
想像以上に高額である。 近所を見てみたら、コンテナが出ない家が何件か・・・。
ご主人様が、会社にゴミをせっせと運んでいるのだ。 それも、なんだかな。
でも、これだけ高額だと、捨てるときにとても気をつける。
りんごの皮も有料だと思うと、薄くむいたりして・・・。

これが我が家のコンテナ。2週間に一度だから、それ以外は、
庭の隅の物置小屋の「コンテナ部屋」に置かれている。
黒が燃えるゴミ・緑は生ゴミ
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和食好きの夫も朝食は、ぜったいにごはんは、食べない。
だから我が家の朝食は365日、オランダ風。
コーヒーで始まる。 今、国民的にはやっていて、売れているのが、
このコーヒーマシン。 簡単で、お手ごろ価格で、しかも、おいしい。
コーヒー豆はパッドに梱包されていて、セットし、ボタンを押すと、
クリーミーな泡コーヒーの出来上がり。
私の周りのオランダ人は、本当によくコーヒーを飲む。
「ああ、のどがかわいたわ、お茶が飲みたいわ」という代わりに、
コーヒーを飲んでいる。 

これがマシンとコーヒーパッド。
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昨日とは打って変わって、涼しくなった。
昨日はノースリーブの人も見かけたが、今日はダウンジャケットの人もいる。
急に暑かったり、急に寒かったり、街中ではさまざまな格好をしている。
夏でも、冬のコートは玄関のコートをかける場所にかかっている。
想像通り、灰色の季節の到来か・・・・
どんより、灰色。 気分も沈む。

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夏よ行かないで・・・

朝晩が急に冷え込むようになってきた。6時に起きても外は真っ暗。
いよいよ短い夏ともお別れか・・・・・。今日は太陽も出て、まずまずの天気。
こんな日は、カフェのテラスは満席になる。 あっという間に、灰色の暗い季節が、
やってくると思うと気が重い。 太陽さん、もう少しオランダにも出ていてください。

ハナも日光浴中・・・・番犬には向いていない。
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国家試験のトレーニングもいよいよ大詰め。 今日は文法のおさらい。
何度も当てられて、3時間があっという間に過ぎた。きつかった~~。

娘は夫に迎えに行ってもらっているが、急いで家に帰る。
娘は、友達の家に行っており留守。
そして4時50分にバイオリンのレッスンが、始まる。
私にしては、きついスケジュールで、やせる思い。
今日はレッスンに私もピアノで参加。 娘の伴奏で。
まさに、至福の時。 娘とアンサンブルなんて、夢だったからうれしい。
日本で買った楽譜で曲集の中から一曲。曲名は「あこがれ」だった。
先生に、オランダ語では何でしょうか?と聞かれたけど、?????
えっと~~~~~、う~~~、あ~~~~状態に陥ってしまった。
なんとか、言葉を継ぎ合わせて適当に言っておいた。

来週から、曲名を、夫に翻訳依頼しないといけない。
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今年は冷夏だったけど、日本に3週間いたから、充分暑さを体験できた。
私は、夏が終わりそうな頃、ちょうど今頃、さびしいような気持ちになる。
暗い冬へと向かうからなのか、なんだか、あせってしまうのである。
試験が迫っているのも関係あるかもしれない。
こんなときは、海に行ってぼーっとするのがいいのだけど、
海が近くにないのは、夫も私も苦しい。夫も私も、海が大好き。
逗子に住んでいる頃は、夕方、三人でよく海に行った。今、海が恋しいのである。

小川でがまん。
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となりのメイシー

娘が入学して、早くも2年が過ぎた。2年前の9月、家が決まり、入学式の二日前に、
今の学校に、入学の手続きを行った。ぎりぎりセーフ。

娘は、ベルギーに住んでいたが、引越しが間に合わず、転校させたくなかったから、
3ヶ月近く、ベルギーから、越境通学していた。
その頃は、娘のオランダ語も今ほど完璧ではなく、不安な中での入学だった。
そんな時、なぜか、校庭でいつも、私たちが学校に来るのを、
待っていてくれた女の子がいた。 めがねをかけて、おかっぱ頭で、
遠くから手を振って走ってきてくれるのだった。しかも、毎日。

だいたいが、私のこの珍しい顔で、こどもたちはじ~っと見るか、ひくか、どちらかだったけど、
そのおかっぱの女の子は、ニコニコしながら、娘にそして私にも毎日話しかけてくれた。
しかし、私はその頃、オランダ語を話すことができなかったから、
なぜ、彼女が待ってるのか、どうして、いつもやさしいか、理解できていなかった。
 「どこに住んでるの?」とか、「名前はな~に?」ってことも、聞けなかったのだから。
笑ってごまかしているだけだった。

その頃夫とよく、その女の子の話をしていて、ああいうやさしい子が隣の家にいたら、
いいねえ・・・・なんて話していた。

夢がかなった。本当に、となりの女の子だったのだ。
それから2年間、毎日一緒に学校へ通った。
放課後も週末も一緒に遊んだ。とても助かった。
オランダの子供の習慣や、遊び、歌、踊り・・・・・
ぜんぶ、教えてくれた。 バカンスへも一緒に行った。
けんかもするほど、仲がいい。
この9月から、めでたく中学生になったメイシー。
ネガネもはずし、髪型も大人っぽくなって、ちょっとお姉さんになった。
今日も、一緒に遊んだ。今日のテーマは「バービーごっこ」・・・

今日の二人。
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2年間でオランダ語が完璧な娘とはうらはらに・・・・・
毎日毎日勉強していても、いまだに???な状態の私は、今日もオランダ語学校。
昨日の夜は12時まで宿題。それでも終わらず、今朝は夕食を作りながら、続きを
10時から12時まで宿題。12時に家を出て、4時まで学校・・・・。ああ、くたくただ。
夫に答えを聞いちゃえば簡単なんだけど、そこが女の意地である!
集中するから、帰ってくると、ひどい頭痛。 その宿題を毎日出す先生が、
クラリス先生。 テンポが速いけど、わかりやすく、無駄な話が少なく、
楽しい授業。 

担任のクラリス・ボクマン先生。派手なのに、照れちゃって・・・・。
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今日は宿題が無いから、ビールを飲んでリラックス。
夫も私もビールが好きだ。特に、ベルギービールがおいしい。
夫の一押しは左の「Duvel」 アルコール8.5%で、かなりおいしいらしい。
私の一押しは右の「Jupiler」アルコール5.2%で、250cc だから、
寝る前にぐびっといくには、ちょうどいい。チップスなんかあると、最高だ。
これが日課になっている。だから太るんだけど、やめられない。

ベルギービール、おいしい! さあ、もう一本。
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気ままな日曜日

日曜日の午前中は、日本語学校の宿題をやると決めている。
皆で朝寝坊して、ゆっくりと朝食をとり、10時半くらいにはじめるようにしている。
日曜日は、娘は自分で、着る服をコーディネートするのだが、
今日のコーディネートは、なぜか日本の「水泳帽子」だった。宿題も、
水泳キャップをかぶったまま、やっていた。なぜ・・・?
その後、義母が遊びに来てもかぶっていた。
オランダに水泳帽をかぶる習慣がないから、義母は不思議そうだったけど。

冗談なのか真剣なのか、わからないよ・・・・。彼女なりの「気合」なのか。
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義母が帰った後は、私がオランダ語の宿題をやる時間。
天気も悪く、もう夕方ということで、パパと娘でデート。
マーストリヒトの図書館へ行った。
図書館というよりも、大きな公民館というべきなのか、
何もかもが充実している。音楽関係が特にすごい!
楽譜の充実がすごいので、時間があれば何時間でも見ていられる。
ビデオコーナーには(DVD),日本の黒澤映画や、小津監督の映画、
などもあって、けっこう人気があるようだ。
ま、いくら充実していても、私のオランダ語レベルでは、
まだ、本を読んで感動するまでには、至っていないのだけど。
早くここでオランダ語の本を借りて、読んで感動できるまでになりたい。

今日は、二人でアートを見てきたらしい。作者とも話ができたようだ。
夫撮影。最近、カメラマンになってくれています。

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今年は冷夏だったから、庭のひまわりが、なかなか咲かなかった。
ただ、背だけはよく伸びた。
庭の塀は2メートル以上あるから、ひまわりは3メートルになりそうだ。
ひまわりの種は乾かして鳥にあげ、残りは来年また庭にまく。

そういえば、結婚式で弟がギターで「ひまわり娘」を歌ってくれたっけ。
ひまわりを見る度に、思い出す。
週末は日本の家族へ電話して、来週の分のエネルギーをもらう。
今日の母の声が元気で一安心。 一緒に住む姉には感謝感謝、ただ感謝。

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おばあちゃ~~~ん、今週もがんばろうね!
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大好きな場所LANAKEN

日本語学校が1時半に終わり、家に戻り、本当は「昼寝しようよ」と言いたいところだけど、
私も夫も疲れた老体に鞭打って、娘に合わせて散歩へ出発!
今日は、2年前に移住してきてしばらく住んでいたベルギーはLANAKENという、
思い出の場所へ向かった。
マーストリヒトから車で5分くらいにあるが、三人でがんばった場所でもあるから、
よく訪れている。 
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日本を離れ、家族三人とも精神的に不安定で、この先いったいどうなるのだろうかと、
先が見えなかった頃、行き詰るとよく歩き、妙に落ち着いたものである。
この景色に救われた。
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娘は今、自転車が大好き。水泳と同じように、国民的なスポーツである、
自転車は、この国ではかなり大事なことだと思う。
週末はよく、娘と夫でサイクリングしながら、自転車の交通ルールを教えている。
補助輪が取れたのは今年に入ってからだけど、めきめきと上手になった。
根気強い、パパのおかげか・・・。
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ちょうど良い気温の中、公園で沢山遊ぶ。
夫の偉いところは、とことん、子供と遊ぶことだと思っている。
私なんて、公園のベンチに座ったら、二度と立てないのである。
「犬がいるから」と言い訳ばかりで、いつも座っている。
だから太るんだけど。

ブランコ競争。夫も本気。
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ここは、森・公園・動物園・池・サイクリング・レストラン・・・
すべて、そろっているが、混んでいないのが魅力。
そして、よく手入れされている自然が美しいのである。

日本のおばあちゃん、葉山さん!ここであひるに一緒にえさをあげようね。

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パイプオルガン

いつもは、午前中オランダ語学校だが今日は振り替えで、休講。
昼からパイプオルガンのレッスンに行く。マーストリヒトに沢山ある教会の中のひとつ、
マティアス教会を貸切で、個人レッスンについている。1時間。
ここが教会の裏口。このあたりから、すでに緊張。先生が中から迎えに来てくれるのだ。

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私は、無宗教だけど、美しい教会は中に入るだけで落ち着く。
きれいなステンドグラスに囲まれて、静まり返った教会で、本物の
オルガンを、ジャーンと弾くと、なんとも言えない気分。
教会全体が楽器となって、響き渡ります。
照明がついていないので、暗いのですが・・・撮ってみました。

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ただでさえ、動かない脳をなんとか動かして、右手左手で三声つまり、
三つのメロディーを同時に奏で、しかも、オルガンだから足を両足、
動かす。至難の業。 「先生、これはきっと、ぼけ防止に役立ちますね」
などと、いらない冗談を言っている割には、ちっとも弾けてない。
レッスンなんて、もう何十年も受けてないし、しかもオランダ語。
レッスンが終わる頃には、ふらふらです。
そして、ベルギー人のリック先生。若干28歳ですが落ち着いています。
好物は、お寿司と味噌とんかつだそうです。

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さて教会を出るとそこは、金曜青空市場。一週間の歌というのがあるけれど、
いつもその歌を一人で歌いながら、歩きまわる。
「月曜日に市場へでかけ~~」って感じで糸と針とか、
魚とか、大根とか・・・・なんでも、売っている。
ベルギー人のお客が多いようだ。
今はムール貝の季節、野菜と一緒にスープで蒸し煮して、沢山食べる。
私はあまり好きではない。市場ではあさりを買うことにしている。
これは魚屋さん。こんな店が魚屋だけでも10件はでている。
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さて、今日はやっと金曜日。あしたは日本語学校だ。
日本語学校へは10キロくらいの荷物を背負って行くが、
オランダの小学校はてぶらで通学。持ち物は、りんごとジュース。
教科書も文房具もすべて、学校のものを使います。

行ってきま~す。
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ずっと続けていること

今日は、暑かった。きっと30度を超えていたと思う。湿気がないから、
苦しくはないけれど、冷房はないから、オランダ語学校も暑かった。
まず、娘を送ってから朝一番で買出し。 今日はドイツのスーパー「ALDI」へ。
ここは、品質が良い割には、値段が安く、たまにまとめ買いに行く。
この店で納豆とか売ってくれると助かるんだけど・・・。
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そして学校が終わると、今日は水泳教室だ。 オランダは、小学生の間に、
水泳教室へ通う子供は、100%に近いと思う。 
今は「義務」ではなくなったけど、決まったレベルを、
小学生の間に取るというのは、当たり前のことのようだ。
目的は、おぼれないため。服を着たままのテストもあるようだ。
だから、内容も日本の水泳教室とだいぶ、違うようだ。
低地という名のこの国ならではの、対策だろう。
バカンスでも、子供は必ずや泳ぐから、水泳というよりも、
水でおぼれないで遊ぶことができないと、楽しめないのも確かだ。



さて、我が家では、娘が生まれたときから、ずっと続けていることがある。
それは・・・娘への本読み。 寝かしつけ&二ヶ国語対策だ。
寝る前に娘の部屋のベッドの上で30分、本を読む。これが結構、エネルギーがいるのだ。
オランダ語か、日本語か、つまり、パパに読んでもらうか、
ママに読んでもらうか、彼女が選べるのが気に入っているようだ。
そのおかげで、本は大好き。
彼女の受ける「おしおき」は、「本を読んでもらえない」ことだ。
言うことを聞かなかったりすると、本を読んでもらえず、
泣き寝入りするのである。
彼女には波があって、オランダ語が最近のブーム。
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そして、昨日、日本から荷物が届いた。
手作りのプレゼントが入っていた。とろろこんぶも入っていた!
オランダに来てから、沢山の友人、知人、そして家族から、
こういう心のこもった荷物を受けとった。
そのたびに、とてもありがたく、本当にうれしく思う。
みんなに助けてもらって、ここで生きていると、強く思う。
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ああ日本。その1「風呂」

自分で決めてオランダに来たのだから、家族の中でも、
「ああ、日本は良かったねえ」という会話は、しないようにしている。
それでも、いろいろな場面でつい出てしまう。
何よりも 「お風呂」 これは、家族全員一致する意見。
日本のお風呂は良かったねえ、と毎度のことながら、言ってしまう。
日本でも、ホテルのお風呂が西洋式だと思うけど、どうにも慣れない。

よ~く温まりたいときなどは、棒につかまりながら、足を伸ばして、
眠るようにするのだから、格好悪い。 落ち着かない・・・。
体は、シャワー室で洗うけど、立って洗うから、
いすに座って、ゴシゴシとは行かない。

今年、日本へ帰って、姉や弟の家に居候して、たっぷり日本の風呂を満喫してきた。
どちらのお風呂も気持ちよく、ざぶざぶ入らせてもらってきた。
ありがとね。

郷に入れば郷に従えとは言うものの・・・・
一番、日本の風呂が恋しいのは、オランダ人の夫である。
彼は、日本の風呂が大好きで、一人でよく銭湯へ行っていた。
何年か経って、日本式のお風呂を作ってしまうかもしれないな。

それでも娘は、お風呂が大好き。
あわだらけ。
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今日は、私も娘も学校は午前中。
夕食後、パパと犬の散歩。 りんご畑のりんごがおいしそう。
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楽しく続けよう

今日は週に一度のレッスン日。娘はバイオリンを習っている。5歳ではじめた。
せっかくヨーロッパに住んでいるし、私は弦楽器の音が大好きなのである。
3歳の誕生日に日本でプレゼントしたのだけれど、3歳の頃の彼女は、
バイオリンなんてとんでもない、すごい時期だったから、待っていた。
半ばあきらめていた。 

オランダで落ち着いて、先生を探したら偶然、理想の先生が見つかった。
小学校で、日本のように音符をならったり、ピアニカを吹いたり、楽器を学校でさわれる、
そんな授業がないので、楽器を楽しむには音楽学校へ通うのだけど、見学に行ったら、
ぴんとこなかった。 で、個人的に探し出したのが今のD先生。
ベルギーに住んでいるけど、オランダ人の男の先生で29歳。
葉加瀬太郎さんをオランダ人にしたような感じだ。
奥様はロシア人のピアニスト。

我が家に越境レッスンに来てくれている。週に一回、30分。
移動しなくていいのが、とても助かっている。
私も必ず同じ部屋にいるのだが、友達先生という雰囲気だ。
私や夫は、「楽しく続ける」が目標なので、
彼の行う楽しいプレッシャーの無いレッスンは、とてもよかったと感じている。
日本に比べると、習い事をしている子供は、とても少ない。
だから、近所では珍しいことのようだ。

趣味でも何でも、長く続けることができるといいなと、思っている。
彼女は今のところ、そんなことよりも、
よくできた時に貼ってもらえる星形のシールをもらうために、がんばっている。
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そして、今日は娘のクラスの初PTA。
だいたい、一学期に二度、夜の8時から行われる。
今のところ、夫が参加している。(隠し撮り、成功!)

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高校時代の成績

今日もいい天気だった。今頃になって、とても気持ちのいい天気が続いている。
今日も1時から4時まで学校だ。いい天気だと、来ない人が多い。
それに、こんな素敵な格好で、やってくる。
彼女の名前はユディット。アフリカはケニアから来ている、2児のママ。
看護婦になりたいらしい、猛勉強中。口癖は・・・・
「そんなこと、たいした問題ではないわよ、人生においては。」だ。
しかも、大笑いしながら言うから、ついつい「そうだよね~~~」と、
前向きになれるのだ。楽しいクラスメイト。
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なぜか、去年の一月からずっと同じクラスのモロッコ人。
考え方があまりにも違うから、よく衝突してしまう。
彼らを見ていると「こんなに自分に自信があってすごい」と思う。
よくも悪くも。
ファダ&サイト
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オランダに移住してからというもの、さまざまな書類が必要だった。
いろいろな段階があるのだか、国で定められている移民者の、面接やら何やらで、
沢山の書類を用意した。
これからの人生計画なるものを、国と共に考える、といえばいいのだろうか、
とにかく、このオランダ語で資格をとったら、あなたはどうしますか?
という、計画を立てるのだ。
その際に、大学の成績証明書や、信じられないことに、
高校時代の成績証明書も必要だと言われた。しかも、英語と日本語で。
日本語で出して、誰か読める人がいるのかいな、と思いきや、
偽造していないかどうか、確かめるためらしい。

知る人ぞ知る・・・・私は成績が良くなかった。
それに、何が嫌というと、英語を10年間も学校で学んだことがばれてしまうではないか。
ああ~。
今になって、遅すぎる後悔。こんなことならば、もっと勉強するのだった。
ごていねいにも、クラス内の順位、学年の順位など、詳しく分析してある。
しぶしぶ、夫にも見せることになり、しばしの沈黙。
・・・・・・・ノーコメント・・・・そして「大丈夫だよ」って。何がー?!

大学も、ご丁寧に「第二外国語はフランス語」と書いてある。
しかも、2年間もやっている。こちらの人々が見ると、
2年間勉強して、仮にも成績がついてるってことは、=できること。
と考えられてしまうのだ。
私のできるフランス語は「うい」と「さば」と「めるしー」くらいだけど・・・。

というわけで、人生何がどうなるか、わからないものです。
高校時代の成績を今になって、沢山の人の前で読まれるとは、夢にも
思っていなかった。しかも、真顔で。市役所で。

でも、この証明書のおかげで、私は12月まで今の学校に残れることになった。
私の希望がかなったのである。おまけに、レベッカとまた一緒。
高校時代の成績や、大学の成績が役にたったのである。いや~~ほっとした。
きっと、夫が作った履歴書の書き方が良かったんだろうな、感謝しなくては。


マーストリヒト駅
この駅から電車でパリへも行けます。
でも、何を隠そう、電車にもバスにも乗ったことがないのである。

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駅の構内は、ステンドグラスです。
横浜や新宿で働いていた私には、人気が少なくて、無人駅のように、
感じます。
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のどかな日曜日

やっと日曜日。午前中は日本語学校の宿題をこなしているうちに、もう昼。
夫の母が遊びに来た。彼女は86歳。だけど、一人で住み、とても元気。
今日も新車を飛ばして、やって来た。
天気がいいので、皆で犬も連れてドライブへ。景色がいい、ベルギーコースへ。
その前にまずアイスクリーム。娘と義母はアイスが大好き。
今、一押しのオランダの農家のアイスクリーム屋へ直行。手作りコーンに、
たっぷりのアイス。義母はもちろん、ダブルで。

腹ごしらえも終わり、ベルギーへと走り、10分ほどでベルギーへ入る。
「ベルギー」というたて看板があるだけで、とくに国境は無い、昔はあったそうだけど。
ここは、オランダ語圏。もう少し走るとフランス語圏で、私はお手上げ。ベルギーへ行くときは、なるべくオランダ語圏内にしている。


ついたところは、義母の友人の息子夫婦が経営する、
ペンション&レストラン。 牧草地の広がる景色の中に、ぽつんとある。
もちろん、子供のための公園は、レストラン敷地内にある。
動物も、牛、馬、うさぎ、やぎ、犬など、そろっている。
日本から旅行に来られる人には、街中よりもこういう場所がホントにお勧めです。

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子供は、公園へ直行。
大人は、座ったきり動かない。おしゃべりがとまらないのである。
オランダに住んでない頃、旅行に来ると義母の家に寝泊りしていたが、
最初は何も話すことができなかった私へ、いつもやさしく接してくれた。
口に合わないはずだった、私の手料理もよく食べてくれた。
今、夫の通訳無く、こうして義母と会話ができるようになったことは、
一番うれしいことである。
いつまでも、元気で素敵な義母でいてほしい。

義母と私。(夫、ブログ用に撮影・・・参加しています)
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さて、娘は何処へ・・・・・
いつの間に、ボーイフレンド発見!やるね、おぬし。(夫、監視しながら撮影)
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結局、3時ごろから6時ごろまで座りっぱなし。
娘は、友達を作って一度も席へはこなかった。
レストランには、必ずと言ってもいいほど、子供を遊ばせる場所がある。
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もちろん、それは大人のため。ゆっくり食事をするためである。
子供も席について、「ちゃんと座りなさい」といわれているよりは、
楽しいのかもしれない。
のどかな、日曜日であった。
日本から家族が来た日には、ぜひ、ここへ一緒に来たい。

国語音読発表会

今日は、日本語補習学校の国語の音読発表会。
一年生のクラスは5名。全員が、「国際児」といわれる、お父さんが日本人ではない子供。
( 国際児ってあまり好きではない言葉・・・・)
本来、帰国子女のための学校なのだけど、今年は両親が日本人という子供はいない。
日本に住んだことの無い子供もいる。そんな子供たちが4月からがんばってきて、
日本語の本を皆の前で読む。今日は「大きなかぶ」を読む。
たった10分のことだけど、母親たちは感無量。だって、日本語を話すことでさえ、うれしいのに、日本語を読んだり書いたり。近所の子供たちが遊んでいる毎週土曜日に、
学校へ通っているのだから・・・。
すごい拍手を送ってしまって、ちょっと浮いてしまった。
いや~、感動した。おばあちゃんに見せたかったな。
(おばあちゃん、早く来てね)

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私は毎日6時に起きる。朝は強いのだ!
パソコンで日本のネットラジオを聴きながら、皆のお弁当を毎朝作るのが日課。
今日は娘も週に一度の和食弁当の日だから、気合を入れて作る。
学校ではPTAがあり(超苦手)、座っているだけで、疲れ果ててしまった。
私はPTAトラウマなのである。これは、姉と弟のみぞ知る話。
エネルギーを使い果たしてしまい、
母へ電話して、声を聞き、姉の声も聞き、それでやっと、
また「がんばろう!」と思えた。

娘は、帰ってから夜の7時半まで、目の前の公園で過ごす。
6人くらいの女の子で何か、やっているようだが、姿が見えるから安心。
私は、彼女を見ながら、家の中で過ごすことができる。
オランダは今の季節、9時ごろになり、やっと暗くなる。
6月ごろは、11時ごろになっても明るく、大きな子供たちは、
10ごろまで、公園でサッカーをしている。

特に何もない公園で何をしているのか、のぞきにいくと、
皆でネックレスを作っていた。
4歳、6歳、10歳、12歳・・・一緒に仲良く遊べるのは、いいことだ。
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明日は週に一度、寝坊ができる日。
ゆっくり寝よう!おやすみなさい。
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友達紹介その2 「レベッカ」


今日もオランダ語学校だった。朝9時から12時まで。娘を学校へ送り届けてその足で、
学校へ向かう。 去年の1月から、何度クラス替えがあっても、ずっと同じクラスの、
大事な友人、レベッカです。↓
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嫌がっていた彼女にもお願いして、登場してもらいました。
彼女はフィリピン人で、だんな様はオランダ人。2歳の男の子のママ。
フィリピンでは、小学校の先生をしていたそうだ。
とても気が合う、今、一番好きな友人。 同じアジア人て、落ち着くところがある。
ついつい、日本語で「あのさ~」と話しかけてしまうこともしばしば。
オランダ語学校の、モロッコ人には「君たち、姉妹?」と聞かれたことがある。
もちろん二人とも、「ええ、そうよ、よくわかったわね」と答えた。
お互いのお母さんの話をして、二人で泣いてしまったこともある・・・。

フィリピンは第二国語が英語だから、将来は彼女に英語も習いたいなというのは、
ひそかな希望。 ま、無理だな。

今日は自分で言うのもなんだけど、よく集中して勉強した、えらい。
まず、聞き取りテストの訓練。70分で50問の問いに答えなければならない。
しかも、5問ずつ、内容が変わる。 たとえば、ラジオのニュース番組で、
女性アナウンサーと男性アナウンサーが、話しているのを聞き、
続いて問題に答える、というもの。 続いて、話のテストの訓練。これは、30分で、
30問に答えるというもので、私にとっては一番の難関。
これは、たとえば・・・・「あなたは、ある会社の上司です。今日見ている限り、
部下の態度があまりよくないのであなたなりのアドバイスをしてください、それではどうぞ」
というオランダ語が聞こえて、そのあとに「ピーッ」と信号音が鳴り、その後にすぐに、
しゃべらないといけない。 これを30分で30問。
はじめは、鼻息が荒く「ふがふが」「あーうーおー」「しーーーーん」
って後で聞くと穴があったら入りたいような回答をしていたのだけど、
度胸がついてきて、適当にしゃべりまくっている。
そんな時、ふと、我に返ってしまうと恥ずかしくなってしまうから、
日本の家族(とくに姉)や長野の友人の顔は、忘れるようにしている。

長い人生でまともに勉強をしたことが無い私は、使ったことの無い脳の部分が、
よく動いているのだろう。 その後に決まってものすごい眠気が襲ってくる。

そんな日は、またまたマーストリヒト。気分すっきり。
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アイスを持ってお決まりのポーズ。
後ろに見える川は、マース川。
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子供たちとの会話

私は小さい頃から子供が好きだった。 親戚で集まっても子供の面倒を見る係りだった。
子供が生まれてからも、娘の友達たちと話したり、遊ぶのが楽しかったけど、
今は苦手になってしまった。 その理由はやっぱり、言葉の壁。
大人は、私相手にはゆっくり話してくれたり、難しい言葉を避けて、
会話してくれるのだけど(もちろん例外者もいるけど)、子供は、
速い口調でしかも、この地方の方言で話してくる。
で、私が答えて、ちょっと変な発音だと、相手の子供の顔が、
さっと固まるのだ。 で、こっちもあがってしまうことがたびたび。
日本では、夫が話しかけると固まる子供がいたけど、それと同じかな。

子供は正直だから、戸惑いを隠さない子供もいる。
もっと強気で接しないといけないと、わかりつつ、変なところで、
気が弱い自分が情けない。

それでも、何回か家に遊びに来るようになると、
子供は慣れるのも速い。何度か接すれば大丈夫。
結局は、わたし次第。

今日は、三時に小学校が終わり、そのまま友達を家に連れてきた。
だいたい、五時まで遊び、親が迎えに来る。
で、次にその子と遊ぶときは、順番で彼女の家に遊びに行くという、
暗黙のルールがある。
学校で、その親と話して、今日はどうするか決めるのである。
もちろん、親は一緒に家にあがったりは、しない。
日本では、子供より、親同士がしゃべりに夢中で、
それはそれは楽しくて、いい思い出だけど・・・。

以前は、その遊びの約束を交わすのも、緊張の一瞬であった。
初めての子供は、相手の住所を聞くのだけど、「ハイ、オッケーヨ」
と言ったものの、ぜんぜん違う道に迎えに行ってしまったこともある。

小学校で、親の出る幕はほとんど無いのだけど、
一緒にゲームをしたり、本を先生の代わりに読んだりすることがある。
今は、夫が参加している。
あと6年で、私がオランダの子供たちの前で本を読むことは実現するのでしょうか。
娘は相変わらず気を使って、「ママ、ゆっくりでいいのよ」と言ってくれている。

その代わり、今は夫が子供たちに大人気。
助かってます!

今日、遊びに来たニキちゃんと。
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一番仲の良かったゾーエちゃんと。彼女はドイツに引っ越してしまった。
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近所の環境

早いもので8月最後の日になってしまった。最近、時の流れが本当に速くて怖くなる。
日本からオランダに戻ってもうすぐ一月。ようやく、オランダモードに切り替わってきたところで、花粉症の再発。 医者から出た薬は「眠くならないのよ」ということだったが、かなり眠くなる。そに加えて宿題などをしていると、ほとんど眠っている状態で目を開いている。

娘は、今日は学校帰りに友人宅へ直行。 そこの家族と共に昼食をとり、友人のパパが
送り届けてくれた。何して遊んだの?と聞くと、「にわとりに餌をあげたりね、犬二匹と走ったりしたよ。」と、楽しそうだった。いいぞいいぞ。

このあたりの子供たちは、2年間見てきたが、子供らしい子供が多い。
年上の子供は、自然に年下の子供の面倒をみる。 
みな、娘を見ると名前を呼んで、遊んでくれる。ごく自然に。

我が家のリビングの窓からは目の前の公園が見える。
玄関をあけて、道路を渡ると公園の入り口になっている。
これも、家選びのポイントだったけど、けっこう成功。
いちいちついていかなくていいし、危なくないし、誰かしらいるから、
とにかく安全。

これが公園↓
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小学校へも歩いて5分。8時25分にベルが鳴るから8時18分に家を出る。
今は送迎しているけど、もちろん大きくなったらひとりで歩いていく。
小学校は、400人以上の子供が通っている。
遠い子供は親が車で送迎したり、自転車で来たりしている。

これが小学校↓
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都会と違って、すれ違うときは必ず「こんにちは!」と言い合う。
最初は苦痛だったけど、今は自分から言うことにしている。
プラスに考えれば、いい習慣だと思うし、
子供にもいい影響だと思う。
きちんと、あいさつのできる人間になってほしい。

スーパーもあって、レジには隣の家の奥さんが座っている。
彼女の挨拶は「今度いつ、コーヒー飲みに来る?」で、
始まる。毎回なんだけど、感じ悪いよりはよっぽどいいし、
ありがたい。
両隣にも恵まれていて、それはとてもラッキー。住んでみないと、
お隣だけはわからないから。
隣の家の12歳の女の子は、娘と姉妹のように仲が良い。

田舎田舎という割には、私はこの村を気に入ってるのかも。
とにかく、小さい子供を育てるには、最高の環境だと思っている。
ただ、道を歩くときはいまだに「笑顔」を作ってしまう・・・。
リラックスして歩いていないのだ。なぜだかわからないけど、
緊張しながら歩いてしまう。小走りしてしまうことも、しばしば。
落ち着いて歩く・・・・簡単なことだけど、
これが今の私の課題。
こんなの、家族が読んだら心配してしまうかな・・・。



家の庭にりんごの木を発見。
夫はりんごを毎日食べる(知っている人は知っていると思うが、
りんごの時間というのがある・・・)
だから、りんごの木、来年ごろは沢山とれるといいな。

おいしそう・・・ハナが狙っている。
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友達紹介その1 「カチャ」

オランダ語学校で、たくさんの友達ができた。 私は、神奈川県以外に住んだことがなく、オランダ人と結婚はしたけど、国際的な人間ではない。 だから、はじめは何人を見ても、ものめずらしくて、帰っては地図を見たり、その国について調べたりしていた。
私は、「何人は~~である」というのが嫌いで、国に関係なく、人間は一人一人の個性を持っていると思っている。 だけど・・・・・本当に育ってきた環境が違うからか、習慣もなにもかもが、あまりにも違うから、はじめは戸惑いの連続だった。

いろんな国から沢山の生徒が集まっているけど、そんな中、やはり、気の合う人合わない人って、
でてくるわけです。 私は、運良く気の合う友達ができて、学校生活が楽しかった。

彼女はロシア人。モスクワ生まれのモスクワ育ち。若干24歳だけど、二人の子供がいる。
そして、彼女は画家。 彼女のだんなは、オランダ王室ご用達の、彫刻家、ロシア人。
彼女は、照れ屋で、気が強くて、とっても美しい。 彼女のお母さんは44歳だから、
私は、彼女にとって「お母さん」的な存在なのかな・・・。 なぜか、いつもとなりに座ってくる。
授業中も、休憩時間も。 で、ロシアに帰ると、CDやウオッカなど、お土産を買ってきてくれる。 
でも、機嫌が悪いと、すぐに帰ってしまうのが欠点。
休憩時間は、彼女とフィリピン人のレベッカ、それとインドネシア人の63歳の牧師さん、
それと私。この4人で大笑いしながら、パンを食べたり、ジュースを飲んだりして過ごしている。
時には、悩みを相談しあったり・・・・長く付き合っていけるといいな。
24歳と40歳の友情は成り立つのか・・・・。


カチャ・タラチノヴァ

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きれいでしょう!!
では彼女の作品の中から・・・・
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もうひとつ。 興味のある方、紹介します!
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オランダ語学校再開

長い夏休みが終わり、今日から私のオランダ語学校が再開。 これからの4週間は、9月の国家試験のためのトレーニングというコース。 第二外国語がオランダ語である人々のための、国家試験である。 去年の1月からしてきた勉強のまとめ、という感じで、かな~り難しい。 だけど、何事にも「資格」が大事なこの国に永住するのなら、必ずやとっておくべき資格だと思って、これを目標にがんばっている。
今回のクラスには、13名という少ない人数に対して、先生が二人もついて、4週間、毎日試験に向けての勉強と宿題を行う。 
久々の学校で、私の脳みそは、なかなか動かなかった・・・・。
この学校、世界中のさまざまな国から集まっていてかなり面白い。2年間、日本人は私だけだったから、必ずやオランダ語を話すことになり、かなり助かった。そして、とても面白い人々に出会うことができた。なんだか、世界旅行に行った様なそんな気分で毎日を過ごした。

今日は早速宿題が20ページ。金曜日までに仕上げないといけない・・・。
今回の試験は、私は家族から期待されているから、ちょっと気が重い。
娘も夫も、かなり期待してくれている。 
読み・書き・話し・聞きの4つの試験を受ける こうご期待!

これが学校です。↓

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学校が終わり、久々のいい天気に誘われ、今日は羊たちと散歩。
今日は、気温も久々にあがり、湿気は無くて快晴、とても気持ちの良い散歩だった。

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目下、森林浴中。日本のおばあちゃん、早く遊びに来てね~~。

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言葉

娘は、ママには日本語、パパにはオランダ語と、使い分けている。日本で生まれて4歳まで日本で育った彼女は、日本語がとても上手な女の子だったけど、オランダに来て、すっかりオランダ語になった。もちろん、彼女が生まれた日から父親がオランダ語で話しかけ続けていたから理解はしていたが・・・・すごいと思う。でも、オランダに来て2年が過ぎた頃、彼女はまったく日本語を話さなくなった。

それは私にとって、とてもショックなことだった。自分の娘とオランダ語かいな、、、、
でも、「日本語で話して!」なんて言えなかった。自然に戻るだろうと信じつつ、毎日、日本語で話しかけ、オランダ語で返されていた。

4月から、日本語の補習学校という、毎週土曜日に国語と算数を学ぶ学校があり(世界中にある)、入学した。日本の小学一年生と同じ教科書で、国語と算数を学んでいる。
毎週土曜日は、子供にとってとてもハードだと思うが、友達もできて楽しそうに通っている。
そのかいあって、日本語が出てくるようになった。

そして、7月に私と娘は二人で日本へ里帰り。大好きな親戚に会うために。彼女は親戚が大好き。この3週間で、日本語がスッカリ戻り、今は私とは日本語になった。
これは、私にはものすごいうれしいこと、ほんとーに娘と日本語で普通に会話できることは、
うれしい。

夫は、語学が得意。翻訳者でもあるからかもしれないが・・・。
母国語であるオランダ語、ドイツ語、英語、日本語、フランス語。その国に行けば、
その言葉に頭が切り替わるという感じ。どういうふうになっているのだろうか、彼の頭の中。
その代わり、私はオランダへ来る前は、日本語だけで人生を過ごしてきたから、
それはそれは大変。学校へも通っているし、これからも続けるけど、
込み入った話になると、「勘」を使うしかない。
将来は、娘にずいぶんと助けてもらうことになりそうだ。
今は、娘と日本語とオランダ語の競争をしている。
彼女は彼女なりに、私のオランダ語をとても心配しているが、「ママ、将来は結婚しても、
ママのとなりに住んで、助けるからね」と、やさしいことをいってくれている。
紙に書いて、サインさせておこう。

今日は、週に一度の休息日。近くの川へおにぎり弁当もってのお散歩。
のんびり日曜日。

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大好きな街

今日は、夕方街へ出掛けた。私の大好きな街、マーストリヒト。
オランダ最南端の街。本当は、マーストリヒトに住もうと思っていたが、
家探しをしているときに、子供が小さいときは、緑の多い田舎で、だけど、
街へ近い静かな場所で暮らそう!と決めたのだけど・・・・
いざ、家を買ってから気がついた。田舎って、ほんとーに田舎。
街から車でたった10分なのに、ほんとーに田舎。
いい意味でも悪い意味でも、社会が狭いのだ。人間関係がとにかくせまい。
子供は守られていて、とっても安心なのだけど。
大人には、ちょっと退屈なところもある。

だから、私はひまさえあれば、街へ繰り出している。
いまだに、旅行者気分できれいな街並みを歩いているのが大好き。

幸い、私のオランダ語学校は街の中。
天気のいい日は、マース川沿いを歩くのが大好き。

今日は、天気が悪く、もうすぐ閉店の時間だったから、
すいていた。たまには、人ごみを歩かないと、
自分まで牛になったように感じてしまう。

隠居生活は、街中で送る予定。
それまでは、緑のきれいな牛のそばで、
娘をのびのび、のんびりと育てようと思う。

石畳の街。
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犬との生活

今年の3月、娘の6歳の誕生日に合わせて、子犬がやってきた。
名前は、花ちゃん。オランダにも「HANNA」という名前があるから、
両国で通じるように。日本のように、ペットショップで犬や猫が売られていないので、
自分で探す。ネットで農家の子犬情報を見つけて、我が家から車で1時間半くらいにある、
村の農家に、三人で見に行った。
子犬が三匹、お母さん犬とじゃれていた。
私は過去に二度、愛犬と死に別れていて、そのたびに「生き物はもう飼わない」と思ってきたけど・・・・・みてしまったら、もうだめ。かわいい!!
結局、三人ともあまりのかわいさに、その場でもらってしまった。

その日から、5ヶ月今では、すっかり家族の一員。
おなかを上にして、よく寝ている。とてもおとなしい、落ち着いている犬。

このあたりの子供たちは、田舎のせいなのか、姉妹・兄弟が多い。
そんな中、一人っ子の娘は、どうしてもわがまま気味。親の感心も、
100%彼女に向かってしまうし、彼女も逃げ道がないというか、
お姫状態で通してきたので、犬とのかかわりは、けっこう大切。
今では、お姉さん気取りで、犬の世話をしている。
毎日、散歩にも彼女はかならず着いていくし、まずまずの成果。

オランダは犬のしつけにもきびしいから、子犬の学校が多くある。
我が家は、動物に対して、きびしくするのが苦手で・・・
甘すぎでよくないかもしれないけど。

このあたりは、犬にとって環境がいい。もちろん、子育てにもだけど、
緑がいっぱい、空気はきれい、暑くない。
犬たちも、楽しそうに暮らしている。
庭で、娘と走り回っている姿を見るのが、今の私の一番のたのしみ。

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ない物は作ろう

夫君は肉類を一切食さない。それに加えて、和食が好き。オランダで、肉を食べないオランダ人に毎日和食を作るのは、至難の業。 でも、私が家族にできることといえば、おいしいご飯を作ることぐらいだからと、オランダに来てからも、和食中心でがんばっている。
先週末、買おうと思いつつ、なかなか買わなかったパスタマシンを、やっと買い、
オランダ語学校のない昨日、はじめて、麺を作った。
朝から、小麦粉をねり、足で踏み、布団でねかせ、夕方三人で、パスタマシンを使って、
手打ちうどんを作った。
私野菜てんぷら係り。娘と夫君は、麺うち。思ったよりも簡単で、
しかも、自分たちも参加したものだから、おいしいおいしいと連発。
明日は、手打ちラーメンに挑戦!

ない物は作らないと、食べられない・・・。
オランダに来てから、インターネットでいろいろ調べて、作ってる。
豆腐・油揚げは手作りだとほんとうに、おいしい!

今日は、義母が遊びに来るからオランダ料理。
フライドポテト・焼いたお肉にマッシュルームブラウンソース、サラダ、
ゆでた野菜にホワイトソース。
おいしい!とは思わないけど、日本人の私はたまには食べたい、オランダ料理。

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入学式・・・?

今日から娘は三年生。娘の学校は8年制、1年生2年生は、日本で言うところの幼稚園の年中、年長さん。今日から、勉強がはじまるというだけで、体育館に集まってのセレモニーは、何もない。学年が変わるからといって、特に親が用意するべきものも無し。普段通りに8時半から3時まで、初日から授業がありました。なんだか、今ひとつ感動のない新学期だった。
もちろん、卒業式で皆で校歌を歌い、親たちも一緒に涙を流す・・・なんてのは、無いようだ。

娘の通っている小学校は、昼食時に親が家にいる子供は一旦家に戻る。
たった一時間の昼休みに、学校を往復して、しかも、昼食をとる・・・。
私は、このせわしない昼食が嫌なのと、
普段は、語学学校へ通っているので、娘を昼休み、学校で預かってもらう。
これは有料で、一ヶ月11ユーロ。もちろん、食事は持参。

これは昔、オランダの昼食が、家族で食べる温かいメインの食事だったから、
その名残なのでしょう。
今は、両親共働きの家が多いので、学校に残って昼休みを過ごす子供が増えているものの、古い村の、この小学校では、かたくなに、伝統を守っています。

昼食は100%、パンです。娘はおにぎりがいいなあと、言うけれど・・・・。
おにぎりを持たす勇気が、私にない。情けない親だけど、
郷に入れば郷に従おう! 
ジュース、パン、クッキー。簡単なお弁当です。これに、10時半のくだものと、
飲み物を持たせれば、準備オッケー!5分で完了。

日本の給食のありがたさが、今になってわかる。栄養価の計算や、
皆で同じものを食べる楽しさ。
日本で通っていた幼稚園の給食もすごかった。
毎日、本当においしそうな給食だった。

これから6年間、学校生活が楽しいことを心から願うばかり。



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祝!初日記

オランダ生活も、2年以上の年月が流れた。娘も明日からオランダの小学校三年生。日本で言う、新一年生になる。 まだまだ、落ち着いていないけれど、それでも来た当初よりは、慣れてきたつもり。 日本にいる大事な家族や友人たちに、私がここで、どんな暮らしをしているのか、少しずつでも、知ってもらいたいとずっと思っていた。 でも、自信の無い私を見せたくなかったから、落ち着くまで、がんばろうと思っていた。でも、あっというまに娘も大きくなってしまう。 娘の成長と共に、まだ完璧ではないけれど、毎日の何気ない出来事を、書きたいと思っている。


オランダの田舎での、夫と娘と犬一匹の、のんびりとした生活を、伝えて行きたい。

そして、私たち家族のことを、たまには思い出してくれると、うれしいなあ。

オランダと言っても、私の住んでいるところは南部の田舎。ドイツとベルギーに囲まれて、
車で15分も走ればベルギー、反対側に走ればドイツ。
あまり、オランダっぽくないところ。
オランダといえば、平らな土地に広がる、風車・チューリップ畑。
私たちが住んでいるのは、オランダらしくない、土地に起伏がある、
「リトルスイス」とも言われる、丘の上。美しい景色に囲まれているものの、
「都会」とはかなり、かけ離れている。

窓を開ければ牛の声・・・・。

そんな田舎での生活を、のんびり書いていきます。
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